GO　TO　FIELD

　最近は、体調不良やなんだで仕事等々休みがちで残念な日々が続いています。

　その上に気に入った火器を見つけても、危険物扱いになってしまうと言うことで
キャンセルされまくりです。
　
　SVEA　No3やVulcano111のミントがとある所で出品され気に入り欲しいのですが私の方法では無理なので諦めるしかないようです。
これもまた運命でしょう。
　（珍しいからだけなら手を出しません、あしからず）

　んで今回は国内で先日手に入れた9060Dなぞ

　私にしては珍しい元箱付




　9061との比較、9060はかなり簡素な作りです。
こうして見るとタンクの大きさの違いがわかります。



　9061とのレバー周辺の比較、こちらも必要十分な作りで分解も9061より簡単そうです。

　
　とまぁまだ試験燃焼まではしていませんが、ヘッドが9061と同じなので火力や音は申し分ないでしょう。
　
　しかしながら、軍用の9061は予備部品があっても給油の為のファンネルが付属していないのが
面白いところです。（といっても私のは白いファンネル付いていましたが）

　しかしながらドイツ製なので作りはしっかりしており、使用しても当面の間は不具合はでない
と思います。

　ここまで来ますと両者の中間的な9061Dが欲しくなりますが・・・　なりますが・・・

　さて、どうしましょ＞＜