GO　TO　FIELD

　スライム上の炎になりそうでならない状態ですが、この画像を見て気が付いた事が・・・

　バーナーヘッドの縁の変形が炎の出方に影響与えていたのですね＞＜

　アウター外すときに変形してしまう縁の部分ですが、ここの変形直さないと
炎が分散してしまい綺麗に火が出ないようです。

　
　ほぼ全開のこの画像を見直すと顕著に出ています。
　
　左側は変形しておらず、右側は変形している為に外に広がっている状態です。

　つまり、綺麗な火を出そうとするなら縁の変形を修正しないといけないのですが
伸びてしまっている為、完全に戻すのは厳しい状況にあるといえます。
　
　
　この画像のように変形しているのを出来る限り円形にしないといけない訳です。

　9070でサイレントバーナーとローラーバーナーの火の出方を違いを間近に見ていたのに
今更気がつくとは･･･

　
　
　

　以前に書いた、タンクとヘッドのゆがみですが、特に問題は無さそうです。
　が
　フューエルパイプとヘッドの接続部もまた回るようになってきてそこから
若干のエア漏れもあるようですので要修正です。（ここは液ガスも付け難いのです）
　職場の昼休み利用しての修正も、ちょいと具合が悪いので昼寝に当てている
ので注文中の部品来てから自宅での作業になります・・・